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Jeff Parker(ジェフ・パーカー)『The New Breed』【CD】
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Jeff Parker(ジェフ・パーカー)『The New Breed』【CD】

¥2,160 税込

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昨年(2016年)は7年振りの最新アルバム『The Catastrophist』を発表し、単独とフジロック・フェスティヴァルと2度の来日公演を行った、ポストロックの代表バンド、トータス。そのトータスに1998年発表の代表作『TNT』から正式メンバーとなり、平行してジャズ・ギタリストとしての活動も行なっているジェフ・パーカー(バークリー音楽院出身で、ジョシュア・レッドマンやブライアン・ブレイド・フェロウシップの作品にも参加している)の2016年発表の名盤の誉れ高きソロ・アルバム『The New Breed』が遂に日本発売決定。 昨年6月にシカゴの新興レコード・レーベル、International Anthem(最初のリリースは2014年のシカゴ・アンダーグラウンドのリーダー、ロブ・マズレクのアルバム)から発売された『The New Breed』は、アメリカの多くのメディアで高く評価され、昨年末にはNPR、Observer、New York Times、Los Angeles Times、Aquarium Drunkard、Bandcamp等にて、2016年の年間ベストに選出されている。 https://app.robly.com/archive?id=817442d93dee977d001a92a6539a8929 (2013年に)シカゴからLAに拠点を移したジェフのこの作品は、ジャズの範疇を越え、予てから影響を公言していたJ DILLAリスペクトなビート・ミュージックにも接近し(ジェフ自らがトラックを制作)、R&Bな楽曲までもコンポーズしている。 唯一のヴォーカル曲(ジェフの娘さんのRuby Parker)のヴォーカル録音はジョン・マッケンタイアが担当。 トータスのメロウなナンバー、今は亡きアイソトープ217のサウンドをお探しの貴兄には絶品の内容。 Jazz The New Chapterの潮流にも十分にフィットし(Jazz The New Chapter 4にレビュー掲載)、ジェフの音楽活動を総括しているかのような、最新鋭のジャズ・アルバムの登場。 アルバムのプロデュースは、エイミー・マンのプロデュースやミシェル・ンデゲオチェロのツアー・メンバー他で有名なポール・ブライアン(アラン・トゥーサンやノラ・ジョーンズの作品にもレコーディン・メンバーとして参加)とジェフが共同で行っており、ポールは録音・ミックス、ベース・プレイヤーとしても参加している。 Thelonious Monk Institute of Jazz Performanceのメンバーで、エスペランサ・スポルディングやミゲル・アトウッド・ファーガソンとも共演してきたサックス奏者、ジョシュ・ジョンソン(ジェフと同じく、近年からシカゴからLAに移住してきた)がアルト・サックス、フルート、クラリネット、エレピ他で参加。 ドラムは、ロバート・グラスパーの高校の後輩で(ロバート・グラスパー・トリオのメンバーとしても共演経験あり)、先鋭的ジャズ・コレクティヴ、エリマージも率いる新世代ドラマー、ジャマイア・ウィリアムス(カルロス・ニーニョのプロデュースのソロ・アルバム『///// EFFECTUAL』をLeaving Recordsからリリースしたばかり。日本盤も4月に発売予定)が担当している。 J DILLAの『Donuts』のマスタリングを担当したDave Cooleyがマスタリングを手掛けている。 ジャズ・ヴィブラフォン奏者のボビー・ハッチャーソンの「Visions」のカヴァー以外は、ジェフが全曲、作詞・作曲・編曲を担当。 日本盤にはボーナス・トラックとして、International Anthemのレーベル・メイトのシカゴ在住のドラマー、Makaya McCraven(ジェフも彼のソロ・アルバム『in The Moment』に参加している)によるリミックスを収録。